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tips:indilibrary [2024/04/09 11:39] – [Alignment Subsystem] you | tips:indilibrary [2024/04/09 11:40] – [Plate Solving] you | ||
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行 105: | 行 105: | ||
- もし導入先がずれている場合は、手動操作で調整してカメラの真ん中に天体が来るようにしたあと、その恒星で右クリックして [Mount名]%%→%%[Sync]をクリックすると2つめの sync point が作られて同期が行われる(two star alignment)。 | - もし導入先がずれている場合は、手動操作で調整してカメラの真ん中に天体が来るようにしたあと、その恒星で右クリックして [Mount名]%%→%%[Sync]をクリックすると2つめの sync point が作られて同期が行われる(two star alignment)。 | ||
- 同じ手順で sync point を増やして精度を上げることができる。 | - 同じ手順で sync point を増やして精度を上げることができる。 | ||
- | ==== Plate Solving | + | ==== 自動アラインメント |
Plate Solving によって自動アラインメントを行う。 | Plate Solving によって自動アラインメントを行う。 | ||
Plate Solving では、カメラから取得した画像に写っている星をデータベースと照合して解析し、望遠鏡が向いている方向を割り出してアラインメントしてくれる。 | Plate Solving では、カメラから取得した画像に写っている星をデータベースと照合して解析し、望遠鏡が向いている方向を割り出してアラインメントしてくれる。 |